東京農業大学第三高等学校/東京農業大学第三高等学校附属中学校

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個を尊重した多彩な学び

個を尊重した多彩な学び

個を尊重した多彩な学び

学校長挨拶

本物に出会い、本当にやりたい夢に近づく6年間

 本校は開校13年目を迎えた学校です。東京農業大学第三高等学校の附属中学校として13年前に開校した大学併設・男女共学の学校です。比企丘陵や滑川に囲まれた豊かな自然環境の中で中学生・高校生を合わせると約1600名の生徒たちが元気に明るくのびのびと一生懸命に学園生活を満喫して過ごしています。

 本校の教育理念は 不屈(Indomitability)・探究(Inquiry)・信頼(Reliability)です。これらは学校法人東京農業大学の創設者・榎本武揚の生き方を3つの言葉に「抽象化」したものです。人間尊重の理念のもとに一人ひとりの個性を伸ばし、健全な精神と実行力に富む国際人の育成を目指します。

 教育方針として、「地域社会に貢献し、国際社会で活躍する『21世紀を担う国際人』の育成を目指す。」を掲げています。この実践に向けて本校では一昨年から高校と共に「農大三高・三中は大きく変わります」「農大三高・三中は進化しつづけます」そして「農大三中・三高は未来をつくります」というキャッチフレーズのもと教育改革に取り組んでいます。改革の3本柱として「大胆なグローバル化」「実学で真の力を育てる」「学内完結型学習指導体制」を立てています。

 「大胆なグローバル化」では、中1で「イングリッシュ・ワークショップ」中2で「河口湖イングリッシュキャンプ」中3で「クイーンズランド語学研修」、学年を超えてのオンライン英会話など英語力を高める豊富なメニューが準備されています。

 「実学で真の力を育てる」では、中1はダイズ栽培から味噌作り体験やマグネルポットを用いた観察データの集積と分析・発表、中2は魚(ヒラメ)の養殖研究と発表、中3では北海道修学旅行でのサケの遡上観察や新巻き鮭づくり体験など、「本物を見て触れて考える」を基本姿勢としています。

 「学内完結型学習指導体制」では、英語検定・GTEC・数学検定などのスコアを上げるための特別補習の実施、外部講師による英語・数学の講習、EdOM(自立学習支援システム、チューターの指導を有する自習室・講習)の導入、各フロアのオープンスペースでの自己学習、課題解決力や論理的思考力を養う場としてプログラミング講座などが展開されています。

 中学校3年間で培った改革3本柱で手にした力は、高校3年間でさらに深化していきます。校舎内で主体的な学習姿勢を身に付け、恵まれた自然環境の中での生活やグローバルな視点での体験を積み重ねるなかで、まさに「地域社会に貢献し、国際社会で活躍する『21世紀を担う国際人』に皆さんを育てます。

東京農業大学第三高等学校附属中学校
   校長  神山 達人

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