東京農業大学第三高等学校/東京農業大学第三高等学校附属中学校

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自分に誇れる未来をつかむ

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【中学1年】ダイズの種まきをしました

2021年5月26日

 5月15日にダイズの種まきをしました。農大三中では、実学教育の一環として、中学1年生次にダイズの栽培を行っています。今年度はただ栽培するだけではなく、肥料の量とダイズの成長量の関係を調べる研究していきます。

 中学1年生の理科では、最初に「植物」の単元があり、「植物の成長には光、水、肥料分が欠かせない要素である」ということを学びました。はじめに、ダイズの収穫量を増やすには肥料をどのくらい与えるとよいのか予想をしました。生徒からは「肥料をとにかくたくさん与えた方がよい」、「肥料はほどほどがよい」など、様々な意見が出てきました。そこで、① 肥料を与えないポット、② 標準量与えたポット、③ 2倍量与えたポットの3つを班ごとに準備し、それぞれにダイズの種子をまきました。班の中でも、土を準備する生徒、肥料を量り取る生徒、ポットの準備をする生徒と役割分担をし、限られた時間で効率よく行う工夫をしながら取り組んでいました。その後、どのポットが一番収穫できるか仮説を立て、実験スタートです。

【種まきの様子】

【種まき直後のポット】

【土を調整する様子】

【肥料を量り取る様子】

 種子をまいてから1週間たち、次々と発芽し始めています。これから2日に1回、成長量として背丈、葉の枚数、葉緑素の量などを測定していき、夏には収穫を迎える予定です。どのような結果が出るのかワクワクしながら観察しています。 なお研究結果は9月の文化祭で発表する予定ですので、ぜひ見学にいらしてください。

【播種から1週間後のポット

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