東京農業大学第三高等学校/東京農業大学第三高等学校附属中学校

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自分に誇れる未来をつかむ

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理数探究課程1年(1期生)SDGs調べ学習

2021年5月24日

 今年度よりスタートした理数探究課程の生徒たちが、5月7日(金)の放課後に、SDGs調べ学習の発表を行いました。この調べ学習は、情報収集能力・分析力を身に着けるため、全4回で行いました。

 テーマ設定では、日本政府のSDGs推進本部が発信している“SDGsアクションプラン2021”の中から、自分が興味のあるテーマを一人1テーマ選択しました。

まとめるポイントは

1.そのテーマに対してなぜ課題になっているのか

2.SDGsの目標とのつながり

3.日本や世界がその課題に対して行っている取り組み

に絞り、調べ学習を進めました。

 ロジックツリーを使い、調べたテーマ、言葉に対して「なぜ?」を繰り返し、課題の原因や課題点を具体的な数値や現状を把握しながら調べ学習をしていきました。テーマがかぶっていない生徒同士でも、疑問点の話し合いが積極的に行われており、友達の質問に答える事で理解を深めていきました。

(生徒が作成したロジックツリー)

(話し合いをしている生徒)

ipadで調べている様子)

 調べた内容はipadのkeynoteでまとめました。スライドのまとめるべき点と、効果的な見せ方を簡単に説明しましたが、少しずつ生徒も調べ方がわかってきた様子で、インターネットにある良いスライドの例など自ら調べて図の配置やアニメーションを選択できていました。

(生徒が作成したスライド②)

 発表は2回異なるグループで行い、ipadでスライドを映しながら5分間の発表を行いました。1回目は、調べてきた内容を伝えることに一生懸命でしたが、2回目は1回目の時に足りなかったデータや答えられなかったことを調べなおして、余裕を持って発表できていました。発表が1回終わるごとに、生徒間で発表の仕方や、スライドの作り方を評価し点数を出して自己評価との比較を行うことで、自分に足りなかったしゃべり方や見せ方に気づいていました。

(発表の様子)

 最後に今回の発表の中で、友達からの評価が高かった4人を代表としてプロジェクターを使って発表しました。やはり、評価が高いので、情報量が多い人、発表の仕方がうまい人、スライドがわかりやすい人など、一人一人秀でているところがあり感心しました。また聞き手側も自分と客観的に比較して違うところに気づいてメモを取る人がいたりとお互いによい刺激を与えあっていました。

(代表者発表の様子)

 以上がSDGs調べ学習の活動報告です。

 農大三高理数探究課程では、大学と連携した専門的な研究を高校生活の中で行うことで、論理的思考力を身に着け、将来グローバルに活躍する研究者となるような生徒の育成を目指して活動しています。1年生の1学期では、研究するためのスキルを身に着けるため、探究学習を行っています。「誰よりも理科に興味がある!」「研究者になりたい!」そのような生徒の入学を心よりお待ちしています。

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