東京農業大学第三高等学校/東京農業大学第三高等学校附属中学校

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個を尊重した多彩な学び

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アクティブラーニング(世界史) アケメネス朝ペルシアはどのように巨大帝国を統治したか?

2019年6月20日

1年生の世界史で、アクティブラーニング形式の授業が実施されました(時間の関係で全クラスではありません)。

今から約2500年ほど前に、アケメネス朝ペルシアという巨大な帝国がありました。生徒たちは、「テレビもインターネットもない時代にアケメネス朝ペルシアはなぜ巨大帝国を統治できたのか?」というお題に従って、班で意見を出し合いながら議論しました。なお議論の際には、教科書や資料集は閉じさせています。

生徒たちは、「広大な領土を分割して統治」、「反乱が起きないように監視者を派遣」、「道を作るなど交通網の整備」、「情報を送るために馬を交換する場所を設置」、「貨幣の統一」など、実際のアケメネス朝ペルシアの統治政策にあった内容を次々にあげていました。

「多くの民族を支配することに着目しなさい」という教員の問いかけには、「厳しい法律を出し、思想や言論を統一した」と考える班もありましたが、アッシリアがすぐ滅亡したことを学んだ直後だったため、「民族の文化や宗教を尊重した」と考えた班が多かったです。

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