東京農業大学第三高等学校/東京農業大学第三高等学校附属中学校

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自分に誇れる未来をつかむ

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グローバル課程2年(1期生)9月の取り組み

2021年9月29日

 

【9月】タイ文化交流

 9月7日(火)にタイのスラナリ・ウィッタヤー高校とのオンライン文化交流を実施しました。スラナリ・ウィッタヤー高校からは、日本語を学習している高校3年生34名が参加しました。農大三高からはⅠコースグローバル課程1年15名と2年10名、2年生の希望者9名(Ⅰコース3名、中高一貫コース2名、Ⅱコース4名)の合計34名が参加しました。

 今回は、相手校の希望により、『日本語』での文化交流を実施しました。

・事前学習① 国際交流基金の取り組みについての学習

 今回の国際交流計画は、国際交流基金バンコク日本文化センターのスタッフの方と日本語専門家の方のご協力のもと実現しました。(※国際交流基金とは、世界の全地域において、総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。)

 最初に、国際交流基金の取り組みついて学習をしました。

《国際交流基金のビデオを見る様子》

 

 海外で働きたいと考えている生徒もいるので、興味深そうに見ていました。

 

・事前学習② 「やさしい日本語」についての学習

 日本語専門家の方より、日本語を学習している外国人と話す時は「やさしい日本語」を使うとコミュニケーションがスムーズに進むというアドバイスをいただきました。「やさしい日本語」とは、日本語が不慣れな外国人に配慮した、簡単な日本語のことです。

 参加者全員で、国際交流基金のビデオ教材等を参考に、「やさしい日本語」を学びました。

《「やさしい日本語」のワークシートを解く様子》

 「和室」を「やさしい日本語」に置き換えると‥?

 

・事前学習③ 日本語会話練習

 交流時のグループに分かれ、「やさしい日本語」を使った会話を練習しました。

《「やさしい日本語」を練習する様子》

自己紹介や日本の文化紹介を「やさしい日本語」に置き換える練習を行いました。

・タイ文化交流

~当日の流れ~

①タイ代表者挨拶

②学校紹介(日本)

③学校紹介(タイ)

④自己紹介/学校紹介について質疑応答

⑤トピック別会話

 (タイの中の日本文化/日本の中のタイ文化、学校行事、若者文化、校則、旅行時のマナー)

⑥日本代表者挨拶

⑦記念撮影

《学校紹介(日本)のスライド》

農大三高の生徒たちは、習った「やさしい日本語」を使ってスライドを作成しました。

《学校紹介(タイ)のスライド》

 スラナリ・ウィッタヤー高校の生徒たちが作った日本語のスライドに、参加した生徒たちはみな感動していました。

《交流の様子①》

 学校の校則について意見交換をしている様子です。

《交流の様子②》

《交流の様子③》

~参加した生徒の感想~

・海外の方と交流するという機会は初めてだったので言いたい事を上手く伝えることが難しかった。今回はオンラインだったが、機会があれば対面での交流をしてみたい。

・あっという間に終わってしまったなという印象。タイの学校の行事や校則について、もっと話を聞きたかった。この交流を通して、タイの文化に興味を持つことができた。コロナが落ち着いたら、タイへ行ってみたい。とても良い経験になった。

・いつもは英語を学ぶ立場だけど、今回は、タイの子達が日本語を学ぶという事だったので新鮮だった。タイの子たちとたくさん話せてコミュニケーション取れたのは嬉しかったし楽しかった。またこういう機会があったらやりたいと思った。

 準備した通りにいかない部分も沢山ありましたが、今回交流に協力してくださった相手校の先生や生徒たちのおかげで、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 今回交流に協力してくださった、国際交流基金バンコク日本文化センターのスタッフの方々とスラナリ・ウィッタヤー高校の関係者の方々のご協力の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

【9月】「食と農と環境を考える世界学生サミット」参加

 グローバル課程2年生有志で、第20回「食と農と環境を考える世界学生サミット」(東京農業大学主催)の「高校生発表(オンラインでの動画発表)」へ参加しました。

 食と農と環境を考える世界学生サミット→https://www.isstokyonodai.net/

 ※next-generationのページからグローバル課程のプレゼンテーションを視聴できます!タイトルは"Investing in Children through Foodbank"です。日本に住む外国人が抱える貧困問題を、フードバンクを使って解決する方法についてプレゼンテーションを行いました。

《グローバル課程のプレゼンテーション》

 今年の「食と農と環境を考える世界学生サミット」は、2021年9月14~17日にオンラインで開催されました。サミットには、世界25カ国・地域の27大学から58名の代表学生が参加しました。

 サミット開催中には、世界各国の学生たちからグローバル課程が作成したプレゼンテーションに対する質問が沢山届きました。

《世界各国の学生たちから届いたコメント(一例)》

 インドの学生からは、インド政府が実施している食糧配給システムについて教えてもらいました。また、イギリスの学生からは、フードバンクを使うことのデメリットについて質問がありました。

 コメント欄上ではありましたが、世界各国の大学生たちと意見交換をすることができ、非常に有意義な経験となりました。

 9月の活動報告は以上です。

 農大三高グローバル課程では、英語教育と国際理解教育を軸として、様々な活動を行っています。英語が好き、海外に興味がある、プレゼンテーションを通して表現力を磨きたい、そんな皆さんの入学を心よりお待ちしております。

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