校長室から
中1道徳「人生の羅針盤を見つけよう~偉人の選択と私の未来~」
中学1年生の道徳の授業。テーマは「人生の羅針盤を見つけよう ~偉人の選択と私の未来~」です。生徒たちは、自分の興味ある偉人を選定し、その偉人について図書館やiPadを用いて調べます。調べる際には「成功」だけでなく、「失敗」や「苦悩」に注目するとのこと。仲間の発表を聞いた後、自分の将来の目標について考え、三中のキャリア教育の一環である「自分史」の作成に活かしていくという流れです。発表の一番手は、学年主任の阿部美智子先生からのご指名で、私ということになりました。しかも発表する偉人も阿部先生からのご指名で、東京農業大学の生みの親である榎本武揚先生です。オランダ留学、函館戦争、樺太千島交換条約、逓信大臣等の大臣の歴任など榎本先生の人生を振り返り、本校の教育理念である「不屈」「探究」「信頼」を絡ませながら、榎本先生の「人のために尽くす」という生き方を伝えました。質問もあり生徒たちも集中して聞いてくれましたが、久しぶりの授業ということで、一番楽しんでいたのは私かもしれません。