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高2「イオン化傾向と電池」の実験

2026年 07月25日
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高校2年生で「イオン化傾向と電池」の実験を行いました(1学期の活動です)。まず、硝酸銀水溶液に銅、硫酸銅水溶液に鉄、酢酸鉛水溶液に亜鉛をそれぞれ入れて観察しました。すると、溶液中にイオンとして存在していた金属が固体となって表面に析出する様子が見られました。また、溶液の色の変化から、固体だった金属がイオンとなって溶け出していることも確認できました。これらの結果から、2種類の金属を比較し、どちらがイオンになりやすいか(イオン化傾向の大小)を考察しました。

次に、塩酸と硝酸に亜鉛粒と銅板をそれぞれ入れ、酸の種類によって金属が溶けるか(イオンになるか)を観察しました。溶液の色の変化や発生した気体の違いなどを比較することで、酸の性質や金属との反応の違いについて理解を深めることができました。

最後には3種の金属を使って電気を生み出す仕組みを実際に確かめ、教科書で学んだイオン化傾向と電池の原理を、目で見て確かめながら理解を深めることができました。