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国語科フィールドラーニング「おくのほそ道を訪ねて」
2026年 07月25日
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6月20日(土)に国語科フィールドラーニング「おくのほそ道を訪ねて」を実施しました。参加したのは、高校1年生11名、高校2年生8名の計19名です。講師・旅のガイドは本校元教諭の北見先生です。
まず6月6日(土)に事前学習会を行いました。北見先生から松尾芭蕉の生涯や旅の行程、旅の目的などについて講義していただき、現地での学習に向けた知識を身につけました。
当日は門前仲町駅に集合し、芭蕉ゆかりの地を巡りました。富岡八幡宮をはじめ、採荼庵跡、萬年橋、芭蕉稲荷などを訪ね、芭蕉が『おくのほそ道』の旅へ出立した深川の地を歩きました。
また、北見先生からは教養を広げてほしいというお話があり、芭蕉に関することだけでなく、深川不動堂や富岡八幡宮の境内にある神輿庫、伊能忠敬銅像、横綱力士碑などについても説明していただきました。
なお、予定していた芭蕉記念館は臨時休館、芭蕉庵史跡展望庭園も閉鎖されていたため、見学することはできませんでした。
現地を歩くことで、事前学習会で学んだことを実際の土地や史跡と結びつけることができました。また、深川の歴史や文化にも触れ、松尾芭蕉や『おくのほそ道』への関心を広げる機会となりました。
今後は、中高連携プログラムの一環として、国語の授業で『おくのほそ道』を学ぶ中学3年生へ向けて発表する予定です。発表の準備を通して、学んだ内容を整理し、必要に応じて調べ直すことで、学習内容への理解をさらに深めます。また、中学生にわかりやすく伝えることを意識して取り組んでいきます。